新発田市議会 2020-03-02 令和 2年 3月 2日総務常任委員会−03月02日-01号
あわせて、今回の委員会、または一般質問での議論も踏まえまして、各施策の具体的な内容などを記載する基本計画の部分については、各課による最終作業を進めることとしており、作業が完了次第まちづくり総合計画の印刷製本を行わせていただき、議員各位に配付する予定にしております。
あわせて、今回の委員会、または一般質問での議論も踏まえまして、各施策の具体的な内容などを記載する基本計画の部分については、各課による最終作業を進めることとしており、作業が完了次第まちづくり総合計画の印刷製本を行わせていただき、議員各位に配付する予定にしております。
平成29年度は、秋に表示変更を予定している市街第10、11計画区の最終作業と今後予定している市街第14、15計画区の一筆地調査に向けた事前調査を実施するものでございます。 以上で8款土木費の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(川田一幸君) 続いて、歳出9款についての補足説明を求めます。総務部長。 ◎総務部長(中村亨君) それでは、予算書の282ページをお願いいたします。
主な要因は、育児休業職員の代替として、非常勤職員1名雇用する経費及び後期高齢者医療制度導入に伴う住民基本台帳システムの最終作業委託料189万円の増額によるものです。 次に、02人口動態調査事務費7万6,000円、これは、出生、死亡、婚姻、離婚等の戸籍届け出をもとに、人口の動態を調査する厚生労働省所管の統計事務であります。
同和問題に関する市民意識調査や同和地区における生活実態調査を実施、分析するなどを経て、現在は計画案作成の最終作業中で、できるだけ早い時期に上越市同和対策等審議会に諮問し、答申を受けたいとのことでありました。そして、ようやく昨年の3月に総合計画が策定され、公表されたのであります。
今後の見通しでございますが、ただいま計画案作成の最終作業を行っておりますので、できるだけ早い機会に上越市同和対策等審議会に諮問し、答申を受けたいと考えているところでございます。
第3次総合計画は、平成3年3月に策定し、7年が経過し、後期計画策定については取りまとめの最終作業にとりかかっておられるところであります。見附市当局では、計画策定後7年間で社会経済情勢や市民生活、市民意識は大きく変化し、新たな課題が生まれてきており、基本計画の見直しが必要と認めておられます。
その間に、市民、観光客へのアンケートを実施したり、自前のまちづくり会議の中で寄せられた提案、要望などを整理し、現在5カ年計画策定の最終作業に入っております。まとまり次第、議会にも報告いたしたいと考えておりますが、今ほど御質問のありました、特に春日山を中心としたことについてお答えさせていただきます。